「Edge」に参加された企業の新規事業が、東海テレビのニュース番組「ニュースONE」で紹介されました。
技術を結集し…"ゲーマー好み"のキーボードを
東海理化は、車のシフトレバーをはじめ自動車に欠かせない部品を数多く手がける、愛知が誇るモノづくり企業です。
【動画で見る】ゲーミングギア『ZENAIM』も実は…自動車業界の大変革期に“脱・自動車”の新規事業 クルマの技術から広がる可能性

自動車のシフトバイワイヤレバーで使われてきた技術を応用し、ゲーミングキーボード「ZENAIM」を開発しました。

一般的なキーボードはキーを押し込んで接点をつくることで信号を送りますが、東海理化のキーボードは内蔵の磁石が生む磁気の強弱をセンサーが感知する仕組みです。押し込む力が弱くても信号が送られ、ゲーマーに好まれる繊細なタッチを可能にしています。

1台3万円を超える商品ですが、市場が拡大するeスポーツ業界で支持を集め、すでに1万台以上を売り上げています。

イチゴをキレイに赤く…どんな技術が?
豊田合成はエアバッグで国内トップクラスのシェアを誇り、三重県のいなべ工場では水素自動車「MIRAI」の水素タンクなどを製造しています。

そんな同社が取り組むのが、植物栽培用LEDを使ったイチゴの試験栽培です。通常の照明ではなく、植物が光合成をするのに必要な光を含む専用LEDを使用しています。

ノーベル賞受賞者・名古屋大学の天野浩特別教授のLED研究をもとに、世界初の製品化に成功した豊田合成。培ってきた技術を応用し、ハウス内のLEDをイチゴの成長に適した光の量と色合いに調整しています。

現在は屋外に作ったハウスで実証実験中。全自動の水やり機も含めてソーラー発電で電力を賄い、1年中栽培可能な"LEDイチゴハウス"を、新規事業として2027年度中にも売り出す目標です。

自動車業界が大変革期を迎える中、各社が培ってきた技術は、新たな可能性を次々に見出しています。
ぜひ東海テレビのニュースページで詳しい内容をご覧ください。
御社の新規事業も、Edgeで形にしませんか?
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20260708_47137